子どもが売られない世界をつくる | 認定NPO法人かものはしプロジェクト

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日本事務所インターン紹介 2019~第3弾:社会人インターン

こんにちは。かものはしプロジェクトインターンの石田です。

かものはしプロジェクトの日本事務所にはたくさんのインターンがいます。

そしてかものはしには様々なバックグラウンドを持つ個性豊かな人たちが集まってきます。

今回は様々な業務をこなしている社会人インターンをご紹介いたします。

 

自己紹介

社会人インターンの岸本英嗣といいます。

今は、表参道にある法律事務所(東京表参道法律事務所)で弁護士として勤務しながら、かものはしで社会人インターンをやっています。

かものはし主催の第2回ランイベント(写真は左上)

 

インターンに参加したきっかけはなんですか?

社会人インターンを募集していたのがかものはししかなかったから」という非常に不純な動機です笑。

もともとは自分でNPO法人を立ち上げることを考えていて、右も左もわからないので、「どこかでインターンできないかなー」と思っていたところでかものはしを知り、申し込みをしました。

社会人インターンを募集しているところは本当に少ないので、かものはしを知ったときは本当にうれしかったですね~。

 

他のインターンの皆さんは国際協力に関心があったりして意識高い系の方が比較的多いのですが、私のように不純な動機でインターンをやっている人間もいます。

かものはしのインターンは、こんな私でも受け入れてくれるくらい受け入れキャパシティが広いということは是非皆さんに知ってもらいたいですね。

 

業務内容を教えてください

チャリティマラソン企画の担当(チャリティマラソンに関する活動ブログ)や広報関係に加えて、本業である弁護士としての知識を生かして、法的なアドバイスをしたりしています。

 

かものはしでインターンする魅力はなんですか?

私のような社会人インターンにとっては、自分の今の仕事は続けながら、慣れた環境とは全然違う環境で働く機会というのは貴重でした。今の仕事環境は当たり前のものじゃないんだ、ということを頭だけでなく体で理解できました。

また、日頃は「先生、先生」とちやほやされている中で、自分の常識や資格が通じない業務を担当することで、日頃の仕事を見直す機会にもなりました。

インターンを通じて、本業の改善点が山ほど見えてきましたね笑。

 

NPOの立ち上げという自分の目標との関係でも、実際のNPOの活動を内部から見れたことは、具体的なイメージをつくることに役立ちました。

 

ただ、やっぱり本業との両立はめちゃくちゃ大変でした。

率直にいうと、本業で重い業務が突然入ってきたときなどは、全く休みなしになってしまったこともあり、本当に死ぬかと思いました笑。

もちろん、自分でNPOを立ち上げることを考えればもっと大変なこともあるかもしれない訳なので、これもよい経験だったと思っています。

それでも、いろいろな方からお話しを伺えたり、スタッフやインターンの皆さんの「ありがとう」という言葉に励まされてなんとかやってこれたという感じです。

 

インターンについて、学生の方には、やって損になることはほとんどないと思います。

たとえば、運動であれば練習試合とか、音楽や演劇であれば通しの練習とか、「失敗が許される環境」で自分の力を試して、失敗から学んでまた練習して、成長して、本番を迎えるわけですよね。

社会人になる過程でも、社会人になる前に失敗から学んでおいた方が間違いなく他の人と差をつけられますし、社会人になってから失敗するよりも間違いなく傷は浅くて済みます。

また、かものはしのインターンでやることは普通のアルバイトでは経験できないことが多いので、その点でも他の人と差をつけることができると思います。

なので、恐れることなくインターンにチャレンジしてもらいたいです。

大変なことがあったとしても、最後には「やってよかった」と思えるはずです。

 

一方、社会人の方も本業との両立が可能と思ったら、思い切ってチャレンジする価値は十分あると思っています。退職・転職というリスクを冒すことなく、慣れ親しんだ環境・業務を離れて他の分野を経験できる機会なんてほぼないからです。

 

そして、学生であっても社会人であっても、そんな自分のチャレンジが、理不尽な環境で涙を流している女性の役に立つだなんて、考えただけでも最高だと思いませんか

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岸本さんはお話が上手でおもしろく、人を惹きつけるパワーの持ち主です。それは広報(岸本さんが担当している)Twitterやライン@を通して、みなさんにも伝わっているかなと思います。ぜひかものはしのSNSは、かものはしに集まる人たちの人柄が伝わりやすい1番身近な媒体であるのでそちらもチェックしてみてくださいませ。

次回もお楽しみに!

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