子どもが売られない世界をつくる | 認定NPO法人かものはしプロジェクト

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ICCサミットKYOTO カタパルト・グランプリにて第二位を獲得しました!

皆様こんにちは、共同代表の村田です。
先日、ICCサミット KYOTOに参加し、かものはしプロジェクトの活動についてプレゼンテーションしてきましたので、その報告をしたいと思います。


ICCパートナーズ株式会社様ご提供

●ICCサミットとは何か?

(ICCサミットKYOTO WEBサイトより抜粋)
Industry Co-Creation ™ (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。

https://industry-co-creation.com/events/icc-kyoto-2018

私は今回初めての参加だったのですが、組織開発や採用に関してのセッションに出て、大きく伸びている企業がどのように壁を乗り越えて良い組織になっていったのかを伺い、たくさんの学びがありました。

●新しいCo-Creation を生み出す仕組み「カタパルト」

ICCサミットの中で、カタパルトというプレゼンテーションピッチがあります。

(ICCサミットKYOTO WEBサイトより抜粋)
ICCサミットではベンチャー企業や大手企業の新規事業の責任者が8分間でプレゼンテーションする「カタパルト」に力をいれています。数多くの注目ベンチャー企業や新規事業がプレゼンテーションを行い、協業や資金調達など数多くのCo-Creationが生まれています。

いくつか開催されるカタパルトの中で、各カタパルトの上位入賞者によるプレゼンテーションをするのがカタパルトグランプリです。そのカタパルトグランプリにて、かものはしプロジェクトの共同代表として、プレゼンテーションをさせていただきました。

ICCサミットにいらっしゃるような、起業家の皆様、ビジネスの世界でご活躍の皆様に、我々が取り組んでいる「子どもが売られる問題」についてまずは知っていただきたいと思い、プレゼンテーションをしてきました。

●当日の様子

限られた時間の中で想いを伝えるために、事前に何度も練習し、前日も会場の端っこや、ホテルにて何度も何度も繰り返し練習し、プレゼンの削れる部分を削ったり、7分という時間の感覚を身体に染み込ませるために練習をしました。

当日は満席の会場にて、20名近い起業家の審査員の方達の前でプレゼンテーションをしてきました。プレゼンターは、それぞれのカタパルトで上位入賞している方達のなので、皆さん魅力的なプレゼンテーションで、集中力が途切れることがありませんでした。流れ星の事業あり、魚群探知機の事業あり、カンボジアで街を作る事業ありと、ジャンルも多様でした。

私は開催初日から参加をしていまして、セッションを拝聴していたのですが、ベンチャー企業の方の登壇者の方が圧倒的に多く、NPOの登壇者はほとんどいらっしゃらなかったため、果たしてこのプレゼンテーションは受け入れてもらえるのだろうかという一抹の不安を感じながらも、団体を創業した想いを中心に話しながら、子どもが売られる問題に取り組む必要性をお伝えしました。

プレゼンテーションは、私がなぜ団体を立ち上げたのか、創業の想いから始めました。なぜ、日本の普通の大学生が、わざわざ苦労することが目に見えている団体を立ち上げて、海外の社会問題に挑戦しているのかという話から始めました。その後、カンボジアで問題が解決していき、現在はインドで活動を広げている話をしました。

●結果は・・・

そして、投票が終わり、結果が発表されました。
かものはしプロジェクトは、2位をいただくことができました!!


ICCパートナーズ株式会社様ご提供

審査員の皆様が、かものはしのプレゼンテーションを支持して下さったことを、とても嬉しく思いました。多くの方が、子どもが売られる問題をなくす事業に共感してくださったことを、とても嬉しく思いました。

プレゼンテーション終了後、たくさんの方がお声をかけてくださり、インドへの支援の輪を広げることができました。とてもありがたい機会となりました。

こちらの速報記事の中にあるプレゼンテーション動画、1:01:53頃にかものはしプロジェクトのプレゼンテーションが入っていますので、よろしければぜひご覧ください!

【速報】誰もが社会参加できる世界を!! 分身ロボット「OriHime」のオリィ研究所がカタパルト・グランプリ優勝!(ICCサミット KYOTO 2018)
https://industry-co-creation.com/catapult/35278

 

以上、ICC サミットKYOTOの報告でした。