子どもが売られない世界をつくる | 認定NPO法人かものはしプロジェクト

Newsニュース・お知らせ

お知らせ

「2004を受け継ぐ会 国際理解部会」さまよりご寄付いただきました

2004を受け継ぐ会 国際理解部会」さまより、

フリーマーケットの売上金をかものはしに寄付していただきました。

かものはしehime.jpg
2006年2月、愛媛県松山市で男女共同参画推進センターのフェスティバルで
かものはしの紹介をしてくださいましたときの展示パネル

「2004を受け継ぐ会」は、2004年に松山で開催された
「日本女性会議まつやま」の志を受け継いで活動を始められました。
「理解から実践へ」をスローガンに、男女共同参画社会の更なる構築のため、

活動を展開しておられます。

その中の一つである「国際理解部会」さまは、

「かものはしプロジェクト」の活動を愛媛でも紹介し、一人でも多くの人たちに

まず知って頂こうと活動を始めてくださいました。

代表の本田様は、以前より村田と時々メール交換をしてくださり、
いつも「私たちにかものはしのために出来ることはないか?」

懸命に模索してくださいます。

2006年2月には、愛媛県松山市で毎年2月に行われる
男女共同参画推進センターのフェスティバル

かものはしの紹介をしてくださいました。
松山市男女共同参画推進センター(コムズ)にパネル展示をしてくださり、
参加者への啓発
を行ってくださったそうです。

その後、場所を愛媛県の女性センターに移し、

県下の方たちにもメッセージを送ってくださいました。

理解を図るということは実践に繋げてこそ物をいうのだ」と
2006年5月には、かものはしを応援してくださるために
フリーマーケットにご参加され、その収益をかものはしに寄付してくださいました。
「2004を受け継ぐ会」のメンバーであられる

阿部千恵さま、大西愛子さま、柏より子さま、桜田悦子さま、

本田美紀さま、真鍋てるみさま、松本ゆかりさまの6人の方々

余剰品をつのり、日焼けしながら売り上げられたお金です。

メンバーの方にこんな言葉をいただきました

「自分たちに出来ることを模索し、
実践する方法はいくらでもあることを実感しています。
ちょっとの勇気と一人の仲間がいれば・・。」

かものはしを離れた土地で、こんなにも懸命に応援してくださる方々がいる、
「2004を受け継ぐ会」さまからの一つの応援メールや
このような活動の報告を受けるたびに、私たちも刺激をいただけるのです。
そして、「離れていても、自分のできることで支援することはできる」
ということを立証してくださいました。

「2004を受け継ぐ会 国際理解部会」のみなさま、
本当にあたたかいお気持ちを、かものはしにくださいましてありがとうございました。

いただきましたご寄付、大切につかわせていただきます。

「2004を受け継ぐ会」は、2004年に松山で開催された
「日本女性会議まつやま」の志を受け継いで活動を始められました。
「理解から実践へ」をスローガンに、男女共同参画社会の更なる構築のため、

活動を展開しておられます。

その中の一つである「国際理解部会」さまは、

「かものはしプロジェクト」の活動を愛媛でも紹介し、一人でも多くの人たちに

まず知って頂こうと活動を始めてくださいました。

代表の本田様は、以前より村田と時々メール交換をしてくださり、
いつも「私たちにかものはしのために出来ることはないか?」

懸命に模索してくださいます。

2006年2月には、愛媛県松山市で毎年2月に行われる
男女共同参画推進センターのフェスティバル

かものはしの紹介をしてくださいました。
松山市男女共同参画推進センター(コムズ)にパネル展示をしてくださり、
参加者への啓発
を行ってくださったそうです。

その後、場所を愛媛県の女性センターに移し、

県下の方たちにもメッセージを送ってくださいました。

理解を図るということは実践に繋げてこそ物をいうのだ」と
2006年5月には、かものはしを応援してくださるために
フリーマーケットにご参加され、その収益をかものはしに寄付してくださいました。
「2004を受け継ぐ会」のメンバーであられる

阿部千恵さま、大西愛子さま、柏より子さま、桜田悦子さま、

本田美紀さま、真鍋てるみさま、松本ゆかりさまの6人の方々

余剰品をつのり、日焼けしながら売り上げられたお金です。

メンバーの方にこんな言葉をいただきました

「自分たちに出来ることを模索し、
実践する方法はいくらでもあることを実感しています。
ちょっとの勇気と一人の仲間がいれば・・。」

かものはしを離れた土地で、こんなにも懸命に応援してくださる方々がいる、
「2004を受け継ぐ会」さまからの一つの応援メールや
このような活動の報告を受けるたびに、私たちも刺激をいただけるのです。
そして、「離れていても、自分のできることで支援することはできる」
ということを立証してくださいました。

「2004を受け継ぐ会 国際理解部会」のみなさま、
本当にあたたかいお気持ちを、かものはしにくださいましてありがとうございました。

いただきましたご寄付、大切につかわせていただきます。