
自己紹介
こども支援や若者支援に取り組むNPOに生息してます。音楽と映画、外遊びとプロレス、日本酒を愛するおじさんです。いろんな島を訪れて、現地の方に遊んでいただくのが好きです。
参加のきっかけ
「ヒトメボレ」です。かものはしの社会に対する想いやこれまでの実践をお聞かせいただきました。かものはしを構成している方々の人間力や実践力、チームワークにも絶賛嫉妬中です!なので、「参加させてください」とお願いしちゃいました!
(※矢野さんは、アフターケア事業が事務局を担っている、親や家族に頼ることができない人たちをサポートする団体の全国ネットワーク「えんじゅ」の理事でもあり、さまざまな活動をご一緒しています。)
あなたにとって「こどもの権利を大切にする」とはどういうことですか?
「権利」もそうなんですけど、「存在」そのものを大切にしたいです〜だから正直でありたいし、正面から向き合いたい。衝突もあるし、共感もある。めんどくさいんですが「無関心な大衆」にならないように、ちょっと関心を寄せ合うことで、こどもに限らずあらゆる人やコトの大切さが見えてくる気がしています。
わたしが「なんとかしたい!」こと
誰もが「自由と安心としあわせの追求」ができることにこだわっています。進化し続ける社会の中で「まあ、そうだよね」って折り合うことのできるコミュニティ(社会や仲間)を構築したいと企んでます。
2025年5月現在