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なんとかしたいPeople

鈴木 まりさんMari Suzuki

#サポーター会員#プロボノ

自己紹介

女性のヘルスケアに関する書籍を執筆したり、サロンを運営しています。


参加のきっかけ

起業をした頃、ある経営者の集まりで、当時まだ大学生だった村田さんとお会いしました。これからかものはしプロジェクトを立ち上げて海外へ行くという時でした。当時は現在とは活動内容が異なるものだったと思いますが、数年前に現在の活動内容を再度知るきっかけがあり参加させて頂くようになりました。(プロボノとして、チャリティマラソンのゴールしたランナーさんにフットマッサージを提供してくださっています。)


あなたにとって「こどもの権利を大切にする」とはどういうことですか?

そもそも、こどもを守るのは世の中全体の大人の役割です。こどもは大人の中で育っていきます。そして、こどもたちがいずれ大人になった時に世の中をつくっていきますから、結果として、こどもの権利を守るというのは、大人もこどもも守られる世の中をつくることだと感じています。

わたしが「なんとかしたい!」ことI want to do something about it.

他人の幸せを知ることが自分の幸せと思えると、他人も自分も幸せになる。その第一歩は会ったことも話したこともない他人に思いを馳せたとき不思議と湧く「なんとかしたい」という気持ちではないでしょうか?

2025年4月現在

I want to do something about it!