
自己紹介
WEBを通じた広報や資金調達などを主に担当しています。子どもの保育園送迎で自転車をこいでいる時が、バタバタな日々でのほっこりタイムです。
参加のきっかけ
幼少期をアフリカで過ごしました。民間および省庁勤め、専業主婦期間を経て、国際協力や社会を変える仕事をしたいという自分の原点に立ち返り、2018年5月に参加しました。
「市民の力」を大きな力に変えていくために、どんなことが大切だと思いますか?
一人一人が社会とつながっていて、自分自身が社会を変える力をもっていることを信じて、どんなに小さな行動でも大切にすることで、「市民の力」が大きくなり、社会の大きな変化につながっていくのではと思っています。
わたしが「なんとかしたい!」こと
世界にも日本にもたくさんの課題はありますが、その問題に心を寄せ行動しようとする人々もたくさんいます。私一人の力は大きな課題の前では小さすぎますが、沢山の力が集まればきっと何かできる。それが私が課題や活動を伝える仕事をしたいと思った理由です。
2024年10月現在