子どもが売られない世界をつくる | 認定NPO法人かものはしプロジェクト

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たまごプロジェクト終了報告会

こんにちは、代表理事の村田早耶香です。

かものはしプロジェクトは、4月24日(日)に文京シビックセンター会
議室において、たまごプロジェクト終了報告会を行いました。

当日は沢山の方がお越し下さいました。
参加して下さった方々、本当にどうもありがとう御座いました。

当日は、第一部でかものはしプロジェクトの概要と、
たまごプロジェクトのご報告、第二部で2005年度の活動予定をご説明しました。

2週間前にカンボジア出張から戻ってきたばかりの本木が、
現地でのエピソードを交えながら、カンボジアでの活動をご紹介しました。

本木から、私達のパソコン教室に来ていた18歳の女の子が、

「縫製のコースで学んでいたけれど、コンピューターを学んで他の可能性を

得ることが出来た」と言っていたことなどが紹介されました。

また、「カンボジア事務所の一日」を追いかけたビデオも上映しました。
パソコン教室の様子や、カンボジア人スタッフのインタビュー、
子ども達が保護されているNGOの代表者からかものはし
プロジェクトへのコメント、卒業式の様子などを映像でご紹介しました。

子ども達の輝く笑顔を見ていて、本当にやってて良かったなぁと思いました。

ビデオが長い時間かけても動いてくれなかったり、
当日アクシデントが多々あり、少しお見苦しかったかもしれません。
今度改善していこうと思います。すいませんでした。

かものはしプロジェクトを始めて、今年の7月で3年。
これまで本当に沢山のことを、少しずつ少しずつ行って積み重ねて
きました。カンボジアでたまごプロジェクトという一つの実績を積むことが
出来たことは、当プロジェクトにとってとても大きいことでした。

カンボジアでの活動を紹介するビデオレターを見ていた時に、
これまですごく大変だったことを思い出しました。
大変だったからこそ、きちんとカンボジアで成果を出し、子ども達が
喜んでくれたり、NGOの人が喜んでくれているのを見て
本当に嬉しくて涙が出てきてしまいました。

しかし、もちろんこれで満足はせず、次の一歩を踏み出すための作業を
一つ一つきちんと行ったり、中期計画を立てて堅実な経営をしていくために、
より一層頑張らなければと、報告会を終えて思いました。

最近、かものはしプロジェクトの会員になってもらえるよう、
色んな人に会うのですが、「喜んで会員になるよ」と言っていただく度に、
私達は会員の方たちの、「カンボジアを良くしたい」、「社会に良いことをしたい」
という思いを背中に背負っていると感じます。
それはプレッシャーとか悪い意味ではなく、沢山の人が後ろで支えて下さっているという感覚です。

今後、より多くの人にこの問題を知って頂いたり、新しい事業モデルの
可能性に共感して頂き、サポートして下さる方をもっと増やしていきたと考えております。

カンボジアで事業を行い、現地での活動内容や、現地の状況などを
会員の方に伝える。そうすることで、カンボジアの子ども達と、日本の方達を、
かものはしがつなげることが出来ます。

今後事業をやっていく上で、そのように、ミッションの達成に繋がる事業を
選択して拡大していくことが必要であるなと思っております。

村田早耶香

いつも応援ありがとうございます。
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