子どもが売られない世界をつくる | 認定NPO法人かものはしプロジェクト

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インド

カンボジアで売春宿のオーナー逮捕

皆さま、こんにちは。

今回は、カンボジアで、無理やり売られていた子どもが救われたニュースを
お伝えします。

プノンペンで、何年にも渡って複数の売春宿を所有し、
強力なコネクションをもつオーナーが、
カンボジア国家警察によって逮捕されました。

この逮捕には、奴隷や人身売買の解決のためのレスキュー活動を行っている
NGO、IJMが関わっています。
IJMは、警察が2つの宿の捜査をするときに支援をしたのです。
被害者の子どもたちによると、オーナーは、
病気や時間に関係なく、お客をとることを彼女たちに強いたそうです。
日々の虐待や、時には死の恐怖にも直面しながらも、
被害者は決して、一人で宿を離れることを許されませんでした。
逃げる可能性があるからです。
ある母親は、娘をその売春宿から救いだそうと試みましたが、
オーナーがその母親を銃で脅したので、
娘を助けられなかったそうです。
また、実は警察は何回かオーナー逮捕に失敗していました。
オーナーが強力なコネをもっていたからです。
今回の摘発の前の昨年9月にも、警察は捜査に入っており、
4人の女性と少女たちを救い出していました。
その際に売春宿は一度閉鎖されましたが、
オーナー本人を逮捕することができず、逃げられていたため
数ヵ月後に売春宿は再び開かれ、少女たちは再び売春を強いられていたのです。

しかし摘発をあきらめず、捜査を続けた結果、
今回、オーナーを逮捕する事が出来ました。

今回の逮捕は、他の売春宿のオーナーに対する影響も大きいと思います。
これまで警察の手を逃れてきたオーナーたちも、
次は自分が逮捕されるのではないかと考え、
売春宿経営をやめる可能性もあります。

かものはしプロジェクトは、だまされて売られる子どもを守るため、
警察訓練を支援しています。

月々1,000円のご支援で、
このような売春宿から子どもを助けることができる警察官を2人
訓練することができます。
ご支援をお願い致します。

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参考記事:Arrest Takes Down "Big Fish" Brothel Owner in Cambodia

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