子どもが売られない世界をつくる | 認定NPO法人かものはしプロジェクト

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カンボジア

農村プロジェクト調査【インタビュー編】

こんにちは、カンボジア駐在員の大窪です。
先日、プロジェクト調査のため、農村に行ってきました。

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農村のこどもたち

村人たちに働く機会をにつくり、家庭収入を向上させることを
狙いにしたビジネスプロジェクトです。
今日は、肝心な村人たち当人のモチベーションをチェックするべく
インタビューを行ったので、その結果をご紹介します。

【質問】

「手工芸品をつくる工場が村にできたら働きたいですか?」

【村人A】(47歳女性)
「ううん。ちょっとお金がはいるとしても、参加したくないね。
だって、もう年だし、目もよくないし。
今ある田んぼと果物の木と牛の世話だけで
皆それぞれ忙しくてそんな暇ないさ。
子どもたちは出稼ぎにいっていないしね。

【村人B】(42歳女性)
「参加できないよ。だって毎日家事をやらなきゃいけないから。
でも、うちの3番目の子どもは参加できるかもよ。」

【村人C】(39歳未亡人3人の子持ち)
一日1ドルの収入がもらえるなら働くよ。
もっとその工場ができることを早く知っていれば、

うちの子供たちを出稼ぎに外にやらなかったのに。」

「村人D】(31歳女性)
「興味ないね。いくらお金もらえてもその仕事、難しいでしょ。
私はただ、田んぼの世話や薪とりとかいつもの仕事をしていたい。 」

interview wo shita jyosei.jpg
インタビューを行った村の人たち

村人それぞれいろんな生活事情があるようです。

『お金を稼ぐ機会があればみな嬉しいだろう』

という考えで単純に話は進みません。

家族人数が少ない家庭や、広い田んぼと果樹園や
家畜がいる村人(やや財産持ちの人)は今のある仕事だけで精一杯なようです。

今回は、30-40代女性が対象でしたが、
次回は10代後半~20代の女性にインタビュー調査します。
また違う回答が得られるかもしれません。

村人たちに働く機会をにつくり、家庭収入を向上させることを
狙いにしたビジネスプロジェクトです。
今日は、肝心な村人たち当人のモチベーションをチェックするべく
インタビューを行ったので、その結果をご紹介します。

【質問】

「手工芸品をつくる工場が村にできたら働きたいですか?」

【村人A】(47歳女性)
「ううん。ちょっとお金がはいるとしても、参加したくないね。
だって、もう年だし、目もよくないし。
今ある田んぼと果物の木と牛の世話だけで
皆それぞれ忙しくてそんな暇ないさ。
子どもたちは出稼ぎにいっていないしね。

【村人B】(42歳女性)
「参加できないよ。だって毎日家事をやらなきゃいけないから。
でも、うちの3番目の子どもは参加できるかもよ。」

【村人C】(39歳未亡人3人の子持ち)
一日1ドルの収入がもらえるなら働くよ。
もっとその工場ができることを早く知っていれば、

うちの子供たちを出稼ぎに外にやらなかったのに。」

「村人D】(31歳女性)
「興味ないね。いくらお金もらえてもその仕事、難しいでしょ。
私はただ、田んぼの世話や薪とりとかいつもの仕事をしていたい。 」

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インタビューを行った村の人たち

村人それぞれいろんな生活事情があるようです。

『お金を稼ぐ機会があればみな嬉しいだろう』

という考えで単純に話は進みません。

家族人数が少ない家庭や、広い田んぼと果樹園や
家畜がいる村人(やや財産持ちの人)は今のある仕事だけで精一杯なようです。

今回は、30-40代女性が対象でしたが、
次回は10代後半~20代の女性にインタビュー調査します。
また違う回答が得られるかもしれません。

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