孤児院の子どもたちの夢が書き連ねられた一枚のリストから始まったプロジェクトです。
「世界一周旅行がしたい」
「日本に訪れてみたい」
「アプサラダンサーになりたい」
「科学の実験がしたい」
「家族としあわせに暮らしたい」
そんな子どもたちの夢を叶える手伝いをゆるかもらしくやろう!と夢リストプロジェクトが始まりました。
子どもたちの願いの一つは「世界一周がしたい!」けれど、現実的に世界旅行をプレゼントするのは難しい。そこで、私達は世界地図すごろくを自分達の手でつくって自分達の手で届けに行きました!(2007年春に実施。)
世界一周を体感できるように、布製の世界地図をすごろくの舞台にし、各国を表す写真カードをクイズに答えながら貼っていってもらいました。
遊び終わると世界で一枚きりの世界地図が子どもたち自身で作れるよう、そして教科書にはないことを学んでもらえたら、と2つの願いが含まれています。
実は写真カードの写真には、mixiなどで呼びかけて日本のみんなの力を借りました。
カンボジアで実際やってみると、子どもたちは我先にと身を乗り出して遊んでいました。大好評で大成功でした♪
「アンコールワットに行ってみたい」
という子どもたちの願いに、私達は驚きました。そう、カンボジアに住む孤児院の子どもたちの多くはアンコールワットに訪れたことがないのです。
ならば、一緒に行ってしまおう!ということで、第12回スタツアメンバーとかものはしのPCスクールに通う孤児院の子どもたち8人で、アンコールワット遠足をしてきました!!
朝5時の出発にも超ハイテンションの子どもたちに日本人は若干押され気味。世界遺産のアンコール遺跡群を満喫し、おみやげやさんでおそろいのキーホルダーを買ったり。お別れの時間には、写真を撮ったり連絡先を交換しつつ、寂しさからか涙が止まらない子も。
一日を共に過ごすうちにうちとけて、言葉が完璧に通じなくてもお互いの顔を見ただけで笑顔がうまれるような友達ができました。










