子どもが売られない世界を作るため、寄付・募金・ボランティアの協力によりカンボジア・インドをメインに活動する国際NGO

かものはしの軌跡 かものはしの誕生からこれまでかものはしの軌跡 かものはしの誕生からこれまで

Chapter01 かものはしの誕生

04 貧しい家庭に仕事を提供するために農村へ

過酷な農村事情

過酷な農村事情

過酷な農村事情

カンボジア進出3年目を向かえた2006年。児童買春問題を改めて分析しなおし、本木(共同代表)を中心に議論する。原因が何なのか、解決策は何がありえるのか深く追求した。
人身売買や児童買春の被害に遭う少女は、貧しい農村の出身の子が多い。貧しさ故に子どもを出稼ぎに出さざるを得ない、という状況が発生する。その出稼ぎ先で騙され、買春被害に遭うケースが後を絶たないのだ。
どうしたら被害を食い止められるのか。実際にカンボジア農村に何度も足を運び、その状況を調査した。マクロ的な観点から、カンボジアという社会がどう変化していくかも話し合った。

農村での活動、未経験。葛藤と議論の日々

農村での活動、未経験。葛藤と議論の日々

農村の深刻な現状は、調査を進めていく上でより明確になる。しかし、かものはしに農村での活動経験はない。「農村での事業展開は都市とは違い、日本人が考えているスピードより5倍遅い」「都市部でITを武器に活動したほうがいい」と他団体のスタッフに農村進出をとめられる。全社的な議論が行われ、スタッフそれぞれの心にカンボジアでの事業展開の覚悟を問うことになった。このままITを軸に進めていくのか、または原点に立ち返り、児童買春問題の根本解決に挑むため農村に進出するのか、意見は真二つにわかれる。貧困問題・人身売買問題・児童買春問題、その背景には農村の現状がある。重たい空気が漂う中、決断した。「児童買春問題の解決に農村進出は絶対必要だ!」 前に進もう。

コミュニティファクトリー事業~大人に仕事を子どもに教育を~

コミュニティファクトリー事業~大人に仕事を子どもに教育を~

コミュニティファクトリー事業~大人に仕事を子どもに教育を~

「村に仕事を創ろう!」これが過酷な農村の現状を打開するため、かものはしが導き出した答えである。村人に職業訓練と雇用を提供し、子どもが学校に通うことで、出稼ぎ先で起こる児童買春の被害を予防することができる。再度まとまり一つになるかものはしスタッフ。この事業モデルで、児童買春の被害を未然に防ぐ。かものはしプロジェクトの奮闘は続く。
子どもがだまされて売られないために
かものはしがしている事
20,000円で売られる子どもを救うために
あなたが今できること

イベントカレンダーを見る

twitter

facebook

コミュニティファクトリー訪問

コミュニティファクトリーが立ち上げた新しいブランド「SUSU」オンラインショップ

かものはしが運営する工場で作られたカンボジアの手作り雑貨を買えるECサイト I love Cambodia

ほんのかけはし

ご寄付は税控除の対象になります。

講演会・取材等のお申し込みはこちらから

ページの先頭に戻る