子どもが売られない世界を作るため、寄付・募金・ボランティアの協力によりカンボジア・インドをメインに活動する国際NGO

2013年04月11日

インドの村へ行ってみた(前編)

インドについてまだまだ勉強中の僕は、村のNGOを訪問してきました。
ムンバイから電車で8時間ぐらい。
そこから車で2−3時間の村です。2泊4日の日程でいってきました。

夜9時の夜行列車で向かいます。人生で初めての寝台列車です。
インドでは寝台列車はポピュラーな移動手段です。

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駅のホームでたくさんの人が待っています。

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中はこんな感じ。2段ベッドや3段ベッドがあります。
移動する日から、とても具合が悪くて、体の節々は痛いわ、
お腹が痛いわでつらかったです。
同室だった人にはとても迷惑をかけました。

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トイレはとても綺麗でよかった。
水洗ですが、トイレットペーパーはありません。
写真の左下に見える小さなカップに水を貯めて、
その水を使いながら手できれいにします。
慣れると、このやり方は痛んだ尻には
とてもフレンドリーな方法となります。


無事着きました。ホテルにチェックインして少し休憩。
朝食をとります。

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食べる気に慣れず、チャイ(インド風の紅茶)とクッキーと薬を飲みます。

車で村に移動します。

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アスファルトで快適。眠って体調回復に努めます。
体調が優れずぐったりしており、このあたり、あまり記憶がありません。

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車の激しい揺れで目を覚ますと、荒野を進んでいます。

NGOのスタッフに聞くと、
「水不足のため、人々が争っていて、道が封鎖されていて迂回中」
とのこと。
北斗の拳か!!と思いました。
これが現実。
今年は干ばつがひどいため大変らしいです。

そんな中、仲良しの兄弟を発見。

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ついに村につきます。

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(写真:村の家)

今回訪問したNGOでは、
10〜20人の女性の小さな組合をたくさんつくっています。
女性たちは一人ずつ50Rs(100円)を組合に貯金します。

女性たちは、その貯まったプール金からお金を借りることができます。
家の改修したり、小さなビジネスをはじめたりするのです。

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貯めたお金で始めた村の雑貨屋さん。
石けんやクッキーなどが売られています。

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小銭が区分けしてあります。インドでは初めて見ました。
やり手のおばちゃんのようです。


また別の村にいきます。
合計で6つぐらいの村に訪問しました。

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行く村、行く村で歓迎してくれます。
ここでは、ものすごい歓迎がありました。

花でつくった首輪? ハワイでしてくれるようなやつを
首にかけてくれました。

さらに、何かをおでこに塗ってくれます。

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思わず自画撮り。


女性たちだけではなく、少女・少年たちもグループをつくっています。
日本で言うと、子ども会のようなものです。

村の中では、少女は家事を手伝いをし、
少年は学校に行くことが当たり前になってしまっていますが、
その子ども会の中で、
少女・少年は、少女の役割はこれ、少年の役割がこれ、
と性別によって仕事が決まってしまっていることについて、
みんなで学習して、それは「おかしいことだ」と学ぶ機会を持っています。


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活動の一環として帽子をつくったそうです。

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別の村の女性たちの組合です。
組合活動を楽しんでやっている雰囲気が伝わってきます。

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「活動をはじめてから、自分たちで稼ぐことができて、自信がついてきた。
わたしたちが、ばりばりやっているから、
オトコたちは酒を飲むしか用がなくなっちゃったのよ。がはは」
という感じです。


元気な女性たちです。


この女性は、冷たい飲み物屋を始めました。

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コカコーラを売っています。

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別の女性の家に行くと、このコーラをおごってくれました。
ありがたく頂きました。暑い中のコーラは最高です。

全然関係ないですが、洗濯物は路上において干していました。
すかさず写真。

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