【経営ノート】コミュニティーファクトリー事業の方向:前編
現在推進しているコミュニティーファクトリー事業ですが、
直接の運営から手を引き、ファクトリーの生産物を買い、
小売店に販売するという生産者と小売店を結ぶ役割をかものはしは担います。
また、同時に、隣の地域でファクトリーを建設する方針です。
理由としては、以下の二点です。
1)現在のファクトリーはある程度、運営が安定化してきており
かものはしが直接運営にタッチする必要性が減ってきたこと
2)同時に、ローカルNGOのWPと共同で運営してきましたが、役割分担が
あいまいであり、運営上の混乱が多く、役割分担をはっきりさせた
方が効率的であること
ファクトリー建設を検討している農村の様子
11月末時点で契約が切れますので、12月以降は取引関係が基本となります。
商品を購入することを通じて支援します。
また、その他、生産/運営に関するアドバイスを行う、
追加的に「識字教室」「ワークショップ」などの小規模支援を
行うことも想定しています。
取引関係に関しては、品質が一定以上で、価格が一定以下の場合のみ取引します。
(つまり普通のビジネスと同じということです。)
それでは立ちゆかなくなることがありますが、
基本的には商業ベースでの関係を保つことで、
運営がよりレベルアップしていく、逆に甘えさせれば甘えるだけ成長が遅くなる、
と考えます。
ただし、本当に立ち行かなくなった場合の諸策は別途考えていく方針です。
実際問題として、立ち行かなくなる可能性も十分あると思います。
これらのことについて、またこの期間に学んだことについては「報告書」
という形であらためて整理していきたいと考えています。
【経営ノート】コミュニティーファクトリー事業の方向:後編へ続く
07年10月26日











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