下半期活動報告①(カンボジア事業)
こんにちは、共同代表の本木です。
2ヶ月弱のカンボジア出張を終え、
現地プロジェクトも日本の事業(Xperl、サポーター事業)も
ベースの戦略を練り終え、次々に走り出しました。
今日は、カンボジア事業の下半期活動報告をしたいと思います。
成長を続けているIT事業のXperlが、しっかりとした収益の基盤を築いています。
この好調を追い風に、カンボジアでの事業や、サポーター事業も
成長の軌道にのせたいと考えています。
「カンボジアでの事業は予想外の問題が多くおきる」
「あせるな!考えている5倍ぐらいのスピードで物事は進むとおもえ!」
と、様々な人からアドバイスを頂いています。
これらを励みに、一歩一歩着実に進んでいこうと考えています。
<上半期始動カンボジアプロジェクト>
・村を作ろう!ハンディクラフトセンタープロジェクト(カンボジア)
・第4回、第5回パソコンスクールの開校(カンボジア)
【村を作ろう!ハンディクラフトセンタープロジェクト】
このプロジェクトは、シェムリアップ州チクライン地区で
貧しい村人にハンディクラフト製造技術のトレーニングをし、
仕事を提供するプロジェクトです。
パートナーである現地NGOのWPがこの地域で既に活動を展開しており、
今後は共に「活動の強化&拡大」をしていきます。
現在、WPは農民の職業訓練+収入向上を活動のコアにしています。
例えば、WPが農民にござ作りのトレーニングをし、農民がござを作り、
それを販売することで安定した生活を営めるよう支援する、
ということをしています。
問題は、現在のところ、農民が作ったござは、
品質が低かろうとなんだろうと、WPが全て買い上げているところです。
これでは、農民に対して直接お金を援助するのとなんら変わりなく、
WPが外部から資金を調達できなくなれば、
農民はまた不安定な生活にもどることになります。
そこでかものはしとWPは農民の生産技術の向上、
原料調達・生産・販売体制を構築し、貧しい農民に
持続性・拡大性を兼ねそろえた収入向上支援を行っていきます。
【PCスクール第4期、第5期のスタート】
第一期~第三期の経験を踏まえて、
より多くの子どもたちにより優れたパソコン教育を行っていきます。
11月~1月までの3ヶ月間を第4期、
2月~4月までの3ヶ月間を第5期とし、
合計100名の子どもたちにPC教育を提供します。
対象生徒は、NGOに保護されている孤児や貧困層の子どもたちになります。
今回は、条件として初等教育を既に終えている子どもたちとしています。
これは、PCを学ぶ以前に基本的な国語・算数などの学力を
身につけることのほうが大事である、という考え方からです。
⇒次回、日本の事業の上半期報告に続く
06年11月21日











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