村人が参加する地域開発を①
こんにちは、カンボジア駐在員の大窪です。
PLAという研修に参加したバンダ(農村開発チーム、カンボジア人スタッフ)
からのリポートをお伝えします。

村人たちは集まって何をしているのでしょう…?
まずは、「PLAとは?」。
そのまま訳してしまえば、
Participatory Learning and Action(参加型の学習と行動の略)で、
国際開発援助事業で注目されている手法の一つなのです。
開発プロジェクトの受益者である地域住民自身が学び、
主体となって実施することにより、開発を作り上げることが目的です。
この過程で住民の「参加しよう!」という意識が芽生えます。

活発な参加姿勢をみせる村人たち
今日は研修のうちのひとつWealth Ranking(裕福度順位)を紹介します。
Wealth Ranking(裕福度順位)とは、貧困度基準をつくって、
村の家庭を4つに分類する方法のことです。
トランプゲームの大富豪風にわけると、
「富豪」「普通」「貧民」「大貧民」。
何をもってお金持ち、貧しいを測るのかというと、
・所有している田んぼの広さ
・米の生産量
・家屋の基盤の素材(レンガ/トタン/掘っ立て小屋並)
・交通手段
・所有している機械
・牛の数
・ブタとニワトリの数
・稲作以外の仕事の有無
・貸借状況
さて、私たちのプロジェクト検討中である村の一つで行った結果は・・
続く…
06年11月14日
[経営ノート]









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