ミッション先行型か経営先行型か(前半)
こんにちは、共同代表の本木です。
前回のブログ「経営ノートをつけることにしました」で書いたように、
かものはしは、みなさんに事業を積極的にお伝えする方針をかためました。
今回は、かものはしの経営方針において
悩ましく思っている部分をお話します。
今日は前半として、あるNGOの方との出会いを書きたいと思います。
カンボジアでの事業展開は、
かものはしにとって本業中の本業です。
これが成功せずして、かものはしの成功はないのです。
NPOの場合、その成功をはかるのは「社会的効果」であり、
企業のような「売上」や「利益」ではありません。
かものはしの経営指標は
何人の子どもたちを守ることができたのか?
「何人?」なのです。
とはいえ資金や売り上げがなければ、活動そのものが困難になります。
そこで、「活動そのものつまりミッションを重視するのか、
資金調達活動を重視するのか」という問題が出てくるのです。
悩ましい問題に直面した僕たちがお会いしたのは、
とあるNGO(世界規模で展開しており、日本でトップクラスのNGO)の方でした。
彼からお聞きしたのは、
「かものはしはまだミッション先行型の事業だ。
経営先行型のしなければならない」
ということでした。
----後半に続く-----
06年08月22日
[経営ノート]









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