高級住宅地に住む大学生~インターン生が見たカンボジア~
こんにちわ。インターンの井坂です。
夏にカンボジアに行った際に出会った、
プノンペンの高級住宅地に住む大学生ソフィアックについてレポートします。
彼は王立プノンペン大学日本語学科の生徒で、
スタディツアーの交流会で、インターン井坂と出会いました。
今回、個人的にカンボジアを訪れたときにお世話になったのですが…
家に行って、びっくり。
でかいっ!この右手に広い庭があります。
車は流行のランクル(ランドクルーザー)で迎えに来てくれました。
日本から取り寄せたという犬2匹、お手伝いさん、広い庭。
日本から取り寄せた犬
聞けばご両親は二人とも政府で働いているのだとか。
パパ・ママに加えて、友人のキャメラとディナと一緒に
カンボジア人にはメジャーな観光スポットのウドン山に連れて行ってもらい、
日本語を教えて、カンボジア式のトランプの遊び方を教えてもらったりしました。
くつろぐパパ&ママ@ウドン山
トランプ遊びをしている様子。
日本でも過ごしたことないような優雅な休日。
その合間に様々なことについて、語ったのですが
その中で印象に残った言葉があります。
「カンボジアをよい国にしたい。
そのためにはお金や技術が必要。豊かな国にしていきたい。」
実は、ソフィアックはNGOの活動に参加していて、
内戦の悲劇を伝えるために、キリングフィールドという劇で役者をしています。
(「シヌワケ、ナイダロウ。シヌワケーッ!!」 「チョットマッテ」など
数々の台詞を一日に10回以上披露してくれました。)
左からソフィアック・ディナ・キャメラ・たっくん(井坂の友人)
お金持ちの学生って何を考えているのだろうと思っていたけど、
カンボジアの社会や問題をきちんと見つめていて、
自分の国をよくしていきたいという想いを持っていて、
少しずつかもしれないけど、確実にこの国は変わっていくだろうなと感じました。
集合写真
ただNGOの活動は英語などの語学が堪能でないと参加できないなど、
誰でも気軽に参加できるようなものではないそうです。
(ちなみにソフィアックは英語・フランス語・クメール語ぺらぺら。
日本語も日常会話なら問題ないレベル。小さい頃から塾に行っていたとか。)
富裕層の中にも、確実にカンボジアのことを想う人がいるのを知って
とてもうれしくなると共に、彼らと一緒に生活をして
やはり根深くある経済や教育の格差というのも感じました。
国を引っ張っていってね、ソフィアック!
【おまけ】
鶏肉の炒め物など、ゴージャスランチ
揚げバナナ。おいしかった
07年12月12日
[日本活動記]







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