かものはしNews

じ~んときた静岡県立大学の講演会

こんにちは。東京事務所理事代表の村田です。
静岡県立大学の「キャリア概論」という授業でお話をさせていただきました。
たった一通の手紙が、優しさや人を突き動かす衝動をひきおこす…
講演会でおこった「じ~ん」としてしまう感動を、今日はみなさまに
ご紹介したいと思います。

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講演を行った村田(左)と静岡の高校生の方々(右)

その後の懇親会で、「カンボジアプロジェクトでぜひ役立てて欲しい!」と、
静岡県の高校生の方々と静岡県立大学の学生さんが街頭募金をして
集めた寄付金をいただきました。

募金活動をして下さった皆様は、津富教授のゼミ生さんと、津富ゼミで昨年行われた
「大学生と行く高校生カンボジア・スタディツアー」に参加された高校生の
方達です。皆さんかものはしのカンボジア事務所を訪問して下さいました。

「大学と静岡市内で募金をする」というのは伺っていたのですが、静岡駅付近で
一番大きな通りで、高校生が中心となり、一ヶ月程行った
そうです。
募金活動って本当につらいですよ!笑顔で「お願いします」と言っても、
無視されたり…。駅近辺だと急いでいる方が多いから、大変さがよくわかります。

道に立って見ず知らずの方達に募金のお願いをしていくというのは、
かなり勇気の居ることですし、1ヶ月間という期間、募金行うというのは、
労力、精神力の要ったことだと思います。

沢山の方々が募金をしてくれたそうで、結果なんと12万円近く集まり、
「大学生と行く高校生カンボジア・スタディツアー参加者」様から、
カンボジアで訪問した三団体にそれぞれ寄付をして下さいました。
かものはしは、そのうち43100円のご寄付をいただきました。
本当にどうもありがとうございます。
上の写真は、高校生の方々からご寄付を受け取っているところです。

また、ずっとやり取りをしていたある大学生の方からのお手紙を
先ほど拝見致しました。

「ペン習字を習ってるんですかー!!」というほどの美しい字で、
こう書かれていました。

「街頭募金では、小学生くらいの子どもたちから親子連れの方、ご年配の方、
そして外国人の方にまで大勢の方々が協力してくださいました。
色々な人に声をかけてもらえて本当に嬉しかったです。
親子連れのご家族の方は、『ほら、お姉さんたちの箱に入れておいで。』と、
お子さんに寄付金を渡し、募金してくださいました。とても温かい気持ちになりました

と書かれていました。

感動です…。
大変だったろう募金を楽しい、嬉しいというポジティブにとらえる姿勢、
一生懸命さ
に心を打たれました。
そして、この手紙は私の気持ちも温かくしてくださいました。

募金に協力をした方々があたたかい気持ちになって
募金活動をした学生があたたかい気持ちになって、
その寄付をいただく私たちもあたたかい気持ちになる。
募金て、みんなが優しい気持ちになれるあたたかさのサイクルなんですね。

募金活動をして下さった方達の一生懸命な思い、伝わりました。
そして興味を持って下さった静岡県の方々、募金してくださった方々の思い、伝わりました。

改めて、
このようにご支援頂いている皆様の大切なお金を、絶対に無駄には出来ない

静岡県でかものはしを応援してくださっているみなさん、
本当に、本当にどうもありがとうございました。

村田早耶香

06年05月29日

[日本活動記]

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