10年ぶりの台風がカンボジアを襲う!
先週の日本は、台風で大騒ぎでしたね。
その少し前の9月末に、カンボジアも台風ケッツァーナ(Ketsana)の大きな被害を受けました。

<台風が去った後~倒木が道をふさいでいる~>
※台風16号「ケッツァーナ(Ketsana)」
2009年9月末、東南アジア各地に猛威を奮った台風。
フィリピン、ベトナム、カンボジアにおいて、
述べ300万人近くが被害を受けた。
聞いたところによると、
今回のような大型の台風がカンボジアを襲うのは、10年ぶりとのこと!
カンボジア人たちも、めったにない災害で、ショックを隠せない様子でした。
シェムリアップ市街の中心を流れるシェムリアップ川の氾濫により、町中が水没。
中でも、特に被害が出たのが農村です。
農村では、かなりの家が倒壊してしまいました。
多くの村人が負傷してしまった他、木が倒れて道をふさいでいました。
かものはしのファクトリーで働くワーカーの家も一軒倒れてしまいました。
先日、スタッフらで家庭訪問をし、カンパを渡してきました。
政府から補助が出るようですが、それでは全然足りないとのことです。


<無惨にも倒壊してしまった家々>
また、この台風による農業への被害も危ぶまれており、
急激に貧困層が増加するという見方もあります。
貧困家庭は、こういった災害で突然、最貧困層に陥ってしまう危険性があります。
最終的には、国としてセーフティーネットを築く必要があると思いますが、
それまでは、私たちのできることを一生懸命続けていこうと思います。
09年10月13日
[カンボジア奮闘記]









ええ!!誰の家が倒壊してしまったんだろう?!
たまたま本日HPを訪問して、「あの子たちの村」がこんな災害に見舞われていたとは・・・
ショックです。
お家もですが精神的にも立ち直ってがんばってほしい。。。
本告様
コメントをいただき、ありがとうございます。
彼女は、なんとか小さな家をたてて暮らしているようです。
ファクトリーのみんなからも、いくらか支援金を渡しました。
そんな中でも、本人は頑張って、ファクトリーで働いています。
本木
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