戦々恐々・・・日本向けの製品を初生産!(後編)
コミュニティファクトリーの訓練生が作った初めての商品、
初めての納品先は、NPO法人チャリティ・プラットフォームさん。
ノベルティ用にと100個の「いぐさ小物入れ」をオーダーして頂きました。
「小物入れ」はフラワーアレンジメントとしてお花を詰める箱に代用され、
チャリティプラットフォームさんの支援者へ、ギフトとして贈呈されるそうです。
担当者の、西村さん、佐藤さんから納品したフラワーボックスを前に
「質がいいですね。」
「ダイレクトメール入れや、文房具入れとしても使用しやすいですね。」
「作りもしっかりしていますね。」
納品100個から返品はありませんでした。
より良い製品にしていくために改善点もたくさん頂きました。
また、カンボジアの訓練生に応援のメッセージも頂きました。
いよいよ、日本で訓練生の作った商品販売が始まり、
訓練生の笑顔に向けて大きな一歩を踏み出しました。
【後日談】
日本に製品が到着し、無事お客様に納品することができました。
日本人スタッフの目から見て、思っていた以上に品質が良かったので
本木に、その評価を伝えました。
その後本木から訓練生に日本人スタッフからのフィードバックを伝えたところ、
「ワーカーの一人が泣き出しちゃって、過去のつらい出稼ぎのことを思い出し、
今日本でよろこばれる製品つくれて本当に嬉しい」って話していた、とのことでした。
今後とも応援よろしくお願いします!
08年09月12日








よかったですね。
私も何度も泣かれたこと(ベトナム)ありますが嬉しいですね、というか記憶に残ります。彼、彼女達には大変つらいことばかりの日々があったからと思うとなおさらです。これからも頑張ってください。
今年中に二百人雇う、工場も必要だというから寄付をしたのに、このありさまは何ですか。
きちんとご説明願いたい。
本木さん、コミュニティファクトリーの商品販売スタート、おめでとうございます。
新しいことにチャレンジするのはいつでも大変ですが、喜びも多いですよね。苦労も喜びも、ぜひ分けて欲しいと思います。
品質管理を訓練生たちの話し合いで進めていることもいいですね。
いぐさの色の統一については、いくつかの考えがあるように思います。
染めている色が基準の求められている色と違う場合と、一つ一つの製品の色が微妙に違う場合がありますよね。
何で染めているのかにもよりますが、手染めならば、一つ一つの製品が少し異なるのはそれが個性にもなり、それを逆に長所として売るということもできるかもしれません。工場で作る製品とは違うということをアピールできるかも。
染める材料や方法の管理ができなくて、毎回基準の色と違ってしまうという場合は、それぞれの工程の作業基準や色見本などを作って、作業者がそれを見ながら工程ごとにチェックして記録を残すという方法をとることが多いです。これはISOの品質管理の方法ですね。
すでに検討されていることかもしれませんが、少しでも役に立てればと書いてみました。
カンボジアの訓練生の皆さん、応援していますョ!
西村様
コメントありがとうございました。
彼女たちカンボジア人から学ぶことが現場ではとても多いです。彼女たちが笑顔で生きていけるように努力していきます。
静岡人様
ご説明が不足しており申し訳ありませんでした。
報告書やや総会にてプロジェクトの進捗をご説明させていただいております。
東京にいらっしゃる機会があれば是非ご説明させてください。今後とも応援よろしくお願いします。
ホリ様
アドバイスをいただきありがとうございました。
色見本なども作成し品質を保持したり改善したりすることに努めております。
将来的には日本からの援助なしにカンボジア人たちだけでファクトリーを運営し、
自立していけるよう、自主性を尊重していければと思います。
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