ついに始動!新活動地域クチャでのミーティング
こんにちは、本木です。
苦戦しながらもようやく、MOU(「覚え書き」のようなもの)関連の
行政手続きが終わりました。
ついに新しいコミュニティファクトリーが動き始めます!
新しく活動を展開するクチャにて、
プロジェクトに関わる人々を集めてミーティングを行いました。
ミーティングが始まるまで、本当にプロジェクトが始まるのかどうか、
と不安な気持ちもありましたが、
当日はたくさんの人がミーティングに出席していました。
<ミーティングは和やかに、しかし真剣に行われました>
朝8時からミーティングスタート。
参加者は村長、村の役人、訓練生、訓練生の親、総勢50人ぐらいが参加。
<出稼ぎの危険性を説くカンボジア人スタッフのバンダ>
かものはしの紹介、その次に訓練コースの紹介をしました。
そして訓練期間中の賃金とその後の賃金について念入りに説明。
訓練生もここの部分は真剣に聞いていました。
<ミーティングの様子>
駐在員の樋口からも話をしました。
「こちらがいくらなにかしようとしても、
みなさんの意志・モチベーションがなければ何もならない、
本当に自立への手助けをしたいと思っている。」
という趣旨のことを述べていました。
<新しい生活の始まりに目を輝かせる訓練生たち>
その後、コミューンカウンシルなどから挨拶がありました。
人身売買の被害に遭う可能性があるから、
タイなどに出稼ぎにいくのはよくない、ということを話されていました。
この地域ではその問題を深刻に、自分たちの問題として捉えているのです。
だからこそ、かものはしプロジェクトは歓迎されているのだ、と感じられました。
08年06月10日








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