生産が追いつかない!!
こんにちは、駐在員の大窪です。
コミュニティファクトリーは、いぐさマットを織る「織りファクトリー」と
いぐさをカバンなどに加工する「加工ファクトリー」とに分かれています。

加工ファクトリーでミシンを操るワーカー
一歩進むとまた壁にぶつかります。
スタッフが突然、
「明後日から1ヶ月ぐらい、加工センターを閉鎖します。
皆、田植えに行くから休みたい。っていうんで。」と。
えええーっ!
ようやく営業の成果も出てきて、事業進捗にスピードが出てきたと思えば、
今度は生産が追いつかない!という状況になってしまいました。
田植えの時期は生産性が落ちると予測していましたが一時閉鎖をするほどとは・・。

オレンジ色の服を着た人はお坊さん
「話し合って説得すれば何人かは残ってくれるはず」と期待して、
ワーカーひとりひとりと話し合いました。
多くの子が「あの子が休むなら私も休む」という理由で休んでいたため、
説得すると11人中、6人は少し休むにしても残ってくれることになりました。
やはりワーカーとの近い関係(相談しやすい)や
居心地のよい職場づくりはとても大切だと痛感しました。
この半年間一緒に二人三脚でやってきた【織り】のファクトリー。
一方、7月から運営に関わったばかりでまだ十分に
信頼関係を築けていなかった【加工】のファクトリー。
この違いは明らかでした。
ワーカーにインタビューしたりとコミュニケーションをはかるサムナン
これからは「私たちは一緒に働いている」という気持ちを持ってもらえるよう、
織りのファクトリーでの経験を生かして、
新しく管理することになった加工ファクトリーでも、
関係づくりに力をいれていきます!
07年08月21日








いくら社会の形態が進み変化しても、基本は人間関係.信頼関係の上になりたつ・・と思いたい。
ましてや、生産・販売の形態なら特にである。
我が社、オルソ本田も障害をお持ちの方と当社との信頼関係で支えられている。
地道な活動は必ずや実を結びます・・頑張れ。かのもはし
本田さま、コメントいただきありがとうございます。
本当に励みになります!
本田さまが仰っているような、人として大事なことを忘れずに事業を進めていきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いします!
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