農村プロジェクト調査【インタビュー編②】
こんにちは、カンボジアに出張中の本木です。
前回のインタビュー(大窪が書いた記事)で、
印象深いものがあったので、今日はそれについて書いてみます。

訪れた村の農民の家
ヴィーさん47歳、女性。
夫と三人の子どもと暮らしている。
米を作っている。時には森に行って木を切り、それを売る。
1回分の木は、25$になる。(カンボジアでは一ヶ月30$あれば暮らせる)
しかし、貧乏だ。
その理由の一つは彼女の夫にある。
彼女のだんなさんは、村でも有名な酒飲みなのだ。
稼いだ金は酒に消えてしまう・・・。
彼女の一日と、だんなの一日を聞いてみた。
彼女は4時におきる。
料理をし豚にえさをやり、朝食をたべ、田んぼの手入れをし・・・
と午前中はそれらであわただしく終わる。
そのころ、だんなはというと5時ごろおき、朝ごはんをたべ、散歩。
そして時には友だちと朝から酒を飲む。
午後は奥さんは、遠くから水を汲んできて洗物をする。
マキを割る。だんなも少し手伝う。
その後奥さんは料理をし、だんなはその間休憩。
夕方4時半には夕ご飯を食べ、6時に就寝だ。
彼女はもう47歳。カンボジアの平均寿命年齢を考えれば、
47歳という歳はもう高齢なのだ。
彼女の願いは子どもたちによい教育を受けさせること。
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わたしたちにできることはなんだろうか。
お金を与えればよいわけではない、それだけでは人は幸せにならない。
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と思わせられたインタビューであった。

この写真は、村でみつけたイカスおやじ。
彼も酒飲みなのだろうか・・・

村の子どもたち。村にはたくさんの子どもたちがいる。
06年10月28日











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