子どもが売られない世界を作るため、寄付・募金・ボランティアの協力によりカンボジア・インドをメインに活動する国際NGO

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2011年02月17日

【かものはしメルマガ118号】カンボジアで、子どもを買った疑いの日本人逮捕

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╋╋・‥...       かものはしメルマガ118号        ...‥・╋╋
                  2011.2.17

いつも温かいご支援をありがとうございます。

カンボジアでかものはしプロジェクトは、
コミュニティファクトリーの運営の他にも
警察訓練支援、そして孤児院支援を行っています。

今回は、警察訓練支援と孤児院支援に注目したいと思います。

◆カンボジアで、子どもを買った疑いの日本人逮捕

2010年11月、カンボジアのシェムリアップ州で、
33歳の日本人男性が児童買春容疑で逮捕されました。

シェムリアップ川の近くで、
2人の少年を、1人10ドルで買ったという容疑です。

この事件が発覚したきっかけは、市民からの通報でした。
通報後、迅速に警察が現場に向かい、逮捕することができました。

子どもを買った人を、警察がしっかり逮捕すれば、
児童買春は減っていきます。
そのためには警察の能力強化が大切です。

その能力を強化するため、かものはしは警察訓練を支援しています。
この警察訓練プロジェクトは、カンボジア政府との共同プロジェクトです。

皆さまも、もしもカンボジアに訪れた際に、子どもが買われていると
疑われるシーンを見ましたら、カンボジア警察の
ホットライン 023 997 919に連絡してください。
このホットラインも、かものはしが支援しているプロジェクトが運営しています。

ホットラインに連絡することによって、
この事件のように、子どもたちを救えることがあります。
ご協力、よろしくお願いいたします。

カンボジアの警察訓練活動をご支援ください。
寄付ボタンサポーターボタン
この事件について詳しくはこちら

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メールマガジン 118号

◆カンボジアより

   孤児院に行きつくまでに ~そして将来を語る今~

   かものはしのい草製品、インターネット販売を始めました

◆日本オフィスからのお知らせ

   メディア掲載

    - 2月7日発売 『日経WOMAN』に共同代表村田が掲載されています

    - 2月6日NHKラジオ第一:かものはしスタディツアーが取り上げられました

    - 1億人のバレンタインプロジェクトも、多くのメディアに掲載されました

   Facebook始めました

◆イベント情報

   3月17日カンボジアドキュメンタリー上映&監督・村田パネルディスカッション

   4月10日 チャリティマラソン大会「パラカップ2011」


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◆カンボジアより


◆孤児院に行きつくまでに ~そして将来を語る今~

かものはしの支援しているドムノータック孤児院では、
50人ほどの子どもたちが暮らしています。

子ども達が孤児院へきた理由は様々です。
今回は、一人の女の子が孤児院に保護されるまで、
そして勉強し、将来を語るようになるまでの道のりをご紹介します。


カンボジア東部出身のナリーちゃん(仮名)は、
とても勉強熱心な子で、将来は、事務職員として働きたいそうです。

そんな夢を語ってくれるナリーちゃんですが、
保護され、孤児院で暮らすようになるまでには悲しい過去がありました。 


ナリーちゃんは家族と暮らしているとき、幸せではなかったと言います。
母親と継父が、いつも喧嘩をしていたからだそうです。

離婚後ナリーちゃんの母親は、お金を稼ぐためにタイへ行くことを決意し、
ナリーちゃんをポイペトに住む叔母に預けました。
ナリーちゃんは叔母さんを助けるため、小学校2年生で学校を辞めました。
中古の服を売ったり、洗濯をしていたそうです。


その後も厳しい現実が続き、
ナリーちゃんはタイへ渡り、市場で物乞いをすることになります。
そしてタイで保護されたのが2006年。

ポイペトのトランジットセンターに送還され、
その後孤児院で暮らすことになりました。

ナリーちゃんが辿った過去、
またナリーちゃんが今、孤児院でどんなふうに暮らしているのか、
詳しくはこちらでご紹介しています。



◆かものはしのい草製品、インターネット販売を始めました


女性の自立を支援するために、かものはしプロジェクトが
カンボジアで運営しているコミュニティファクトリーの製品が
公式ウェブショップで手軽にお買い求めいただけるようになりました♪

感謝の気持ちを伝えると同時に、カンボジアの女性の自立を応援する。
あなたの愛が世界に広がり、みんなを幸せにします♪
プレゼントに、ぜひ一度お試しください。

webショップロゴ


◆日本オフィスからのお知らせ


◆メディア掲載

    - 2月7日発売 『日経WOMAN』に共同代表村田が掲載されています

    - 2月6日NHKラジオ第一にて、かものはしスタディツアーが
      取り上げられました。
      現在、ゴールデンウィークツアーのお申込みを受付中です。

    - 1億人のバレンタインプロジェクトも、多くのメディアに掲載されました
      2月10日読売新聞、2月11日「情報ライブミヤネ屋」、
      2月14日 NHK総合「おはよう日本」など。
      ご覧いただけていたら嬉しいです。



◆Facebookを始めました

Facebookにかものはしページを作成しました。

Twitterはこちらです。

皆さまからのコメント、お待ちしております。


◆イベント情報


◆3月17日カンボジアドキュメンタリー上映
 &監督・村田パネルディスカッション

ゆるかもは、国際協力に関わる約50団体が連動して
全国33か所で行われる日本一周上映会に参加し、
3/17(木)埼玉(浦和)にてイベントを開催します!

当日は、以下のコンテンツをご用意しています。<

●映画上映会
UFPP国際平和映像祭発表会選出作品 『それでも運命にイエスという。』

製作: NGO Luz Factory   監督: 葉田甲太 小川光一

監督の二人が実際にカンボジアに長期滞在して撮った、
エイズ患者のドキュメンタリー映画です。
予告編はこちら

●パネルディスカッション
映画監督、そしてかものはし共同代表の村田による、
熱い熱いパネルディスカッションを行います。
「学生の国際協力」というテーマで、参加者の方も交えて熱く議論します!

イベント詳細はこちらでご紹介しています



◆4月10日 チャリティマラソン大会「パラカップ2011」参加者募集!

4月10日に「PARACUP2011」という
数千人が走る日本で一番大きなチャリティマラソンが
多摩川で開催されます。

かものはしも共催団体として参加し、
参加費の一部が、かものはしに寄付されます。

毎年好評で、リピーターさんも多いこのイベント、
今年も、昨年以上にこの大会を盛り上げましょう!

当日の運営ボランティアやランナーを募集しています。
詳しい内容や募集方法はブログをご覧ください。


* 最後までご覧頂きありがとうございました♪ *
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E-mail:info@kamonohashi-project.net
(ご返答が遅くなる可能性がありますが、ご容赦下さい)

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