子どもが売られない世界を作るため、寄付・募金・ボランティアの協力によりカンボジア・インドをメインに活動する国際NGO

2012年04月11日

TEDxTOKYO CHANGEに出演!


4月6日に、TEDx TOKYO CHANGEにかものはしプロジェクトの代表村田が出演させて頂きました!

028_TEDxTokyoChange.jpg


TEDとはアメリカのカリフォルニア州で年1回講演会を主催しているグループの事で、学術・エンターテインメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションをしています。

過去には、アル・ゴア(環境問題の論客として知られたアメリカ合衆国の政治家)やジェームズ・ワトソン(DNAの二重螺旋構造の発見者、ノーベル賞受賞者)など著名な人物がプレゼンテーションを行ってきました!しかし、最も重用視しているのは「アイディア」であり、一般的には無名な人も数多く選ばれて個性的なプレゼンテーションを行っています。

そのTEDの精神である、「ideas worth spreading」を受け継いで世界各地で発足されているコミュニティーをTEDxと呼び、世界60ヶ国以上にわたる都市で開催されています。
そして今年2012年は、第4回目となるTEDxTokyoが6月に開催される予定となっています。

今回のTEDx TOKYO CHANGEはTEDxTokyoが、TEDとビル&メリンダ・ゲイツ財団のパートナーシップによって創設されたTEDxChangeとコラボレーションしたサテライトイベントです。Global health & development という1つのテーマで出演者を選び、the Big PICTUREのコンセプトをもとに「世界に変革を起こす」という目的で開催されたものです。

4/5にベルリンで開催された映像を交えながら、日本人4人がプレゼンテーションを行いました。

村田のプレゼンテーションのテーマは「自分の行動で世界は変わる」という事です。子どもが売られる問題を知ってから11年間、本当に数え切れないほどの困難がありましたが、思いに従って、周りに伝え、動くことで、確実に世界は変わって来ています。

村田からの言葉です。「行動を起こさなければ、何も変わりません。このメッセージを一人でも多くの人が受け取って下さり、ご自身の行動に繋げていただければとても嬉しいです。」


026_TEDxTokyoChange.jpg
思いを行動に移すことはとても難しく、勇気の要ることです。ですが、自分が行動を起こせば、周りが動き、世界が変わっていくことを村田は証明してきました。このメッセージを受け取るだけで終わってしまうのではなく、実際に行動に繋げるかどうかが最も重要なことなのだと感じます。

今回は、医療の分野の若手リーダーを育てていらっしゃる渋谷健司さん、「私たちは全員、デザイナーなのだ」という事を気付かせてくださったプロダクトデザイナーのNosignerさん、コフレプロジェクトという余った化粧品を使用して人を元気にするという素敵な活動をしていらっしゃる向田麻衣さんと共に出演させて頂きました。

実践している内容は違いますが、みなさんの思いが伝わってくるプレゼンテーションでとても刺激的な時間でした。

最後にこの機会を頂けた事に、深く感謝いたします。
参加者の皆様、スタッフの皆様誠にありがとうございました!

027_TEDxTokyoChange.jpg


(後日映像も配信されるようなので、是非チェックしてみて下さい!)

カテゴリー: イベント報告

子どもがだまされて売られないために
かものはしがしている事
20,000円で売られる子どもを救うために
あなたが今できること

イベントカレンダーを見る

twitter

facebook

コミュニティファクトリー訪問

コミュニティファクトリーが立ち上げた新しいブランド「SUSU」オンラインショップ

かものはしが運営する工場で作られたカンボジアの手作り雑貨を買えるECサイト I love Cambodia

ほんのかけはし

ご寄付は税控除の対象になります。

講演会・取材等のお申し込みはこちらから

●最近の記事

17.08.31 UP

【事業報告会に込められたスタッフの思い〜事業報告会準備の裏側〜】

みなさんこんにちは。 事業報告会の担当をしていましたインターンの二重作(...

17.08.31 UP

【かものはしプロジェクト2017事業報告会~支援をすることで人は前を向いて生きていける】

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。 2017年度の事業報告会を担当...

16.07.27 UP

かものはしプロジェクト2016年総会報告

先月6月29日に開催された、かものはしプロジェクト2016年総会の様子をお届けします!

ページの先頭に戻る