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財務・決算情報財務・決算情報

かものはしの財務諸表、決算情報、予算に対する分析を報告します。

収支計算書

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貸借対照表

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財務に関する分析

2010年度報告

  • 「収入」は1億2,518万円と2009年度比115%の伸び、計画比110%の達成となった。全事業において前年度比で順調に成長させることができた。とくに、IT事業が前年度比117%伸びたことが大きい。2009年度からの景気低迷の影響よりやや回復し、受注が一時的に好調だったことによる。コミュニティファクトリー事業は前年度比163%、計画比131%と黒字化に向けて大健闘であった。
  • 「支出」は概ね予算どおりとなった。円高の影響により、カンボジアでの費用は抑えられている。しかし、実際には、電気代の向上、必要機材の追加購入などの支出も発生した。日本事務局に関しては、期中に全体の財務状況も鑑みた上で、広報物を追加で製作するなどをしたため予算をやや超過した。
  • 貸借対照表の「売掛金」が多いのは、IT事業の繁忙期が例年2月3月となるためである。
  • 2010年9月にカンボジア人スタッフによる現金3,304.64米ドル(28万円相当)の盗難事件が発覚。後日、該当スタッフと日本人管理者の処分を決定した。また、再発防止策として、現金管理体制を強化した。被害額の返金についても本人とその家族と契約を結んだ。

2011年度計画

  • 「収入」が1億116万円(前年度比81%)、「支出」が1億298万円(前年度比96%)と全体的に縮小傾向にある。これは、IT事業の縮小が影響を与えている。IT事業は2010年度は粗利益額が大きくでたものの、HTMLコーディング分野における事業環境は年々悪化していること等から縮小を決定した。この間、成長性の高いサポーター事業や新規財源の開発を急ぐ。
  • コミュニティファクトリー事業は2010年度は好調で555万円であった。2011年度は829万円(9万$弱)、2012年度で約1,120万円(12万$)を目指している。
  • IT事業の縮小、東日本大震災の影響により若干の赤字になるが、オフィス移転等による固定費の縮小、2010年度収支の活用により資金繰り上は問題ない。
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